新体育館建築に伴う設備充実




 防災施設を兼ねた新体育館が県の事業として創立百周年にあわせて建設されました。昭和45年、創立70周年の際に建設された重層体育館を取り壊し、平成9年11月から建設工事が開始され、平成11年3月に完成しました。また、関連して弓道場も全面的に改築されました。
 百周年記念事業の一環としては、県の建設費には含まれていなかった舞台装置やトレーニング機器設置等の設備充実を行いました。